- ホーム
- ブログ
Blog
| Next>> |
週刊「バローレ通信」 Vol. 153 2010/03/12[バローレ通信]
Posted Date:2010/03/12(Fri) 17:11
________________________________
『バローレ通信』 vol.153 2010/03/12
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :鶴岡八幡宮の大銀杏
今週水曜日の早朝に、鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れました。 鎌倉は
家からも近く、年に2、3回は行って、鶴岡八幡宮にはお参りしています。 この
年末も行ってきたばかりです。
御神木の大銀杏は、まざにシンボルツリーで、伺うたびに、ここの前で写真を
撮っていました。 樹齢約1000年。 ニュースで倒れた木が写るたび、終わり
の無いものはないのかなと、さびしい気持ちになります。
私達は、また新しい芽を育てていかなければいけませんね。
________________________________
2.今週のバローレ探求: 古い建築のバローレ
企業活動の中では、当たり前のように使っているが、その意味を考えると、
本当にそうなのか?という言葉が多くある。 例えば「企業の永続性」。 「永
続」ということであるから、20年や30年でなく、80年、100年、それ以上とい
うタイムスパンを考えているのだろう。
しかし、実際には、100年続いている企業は稀である。 さらに、大企業優
位のビジネスモデルは変わろうとしている。
先週の週末に、大学の建築の先生に引率していただき、学生達と信州の古
民家の見学会を行なった。 3箇所見たうちの一つに、塩尻にある重要文化財
の「堀内家住宅」があった。
18世紀後半(約200年前)に建てられた信州の本棟造りの到達点といわれ
る民家で、屋根や屋内のレイアウト、かまどなど、生活の工夫、建築技術の粋
が散りばめられており、大変勉強になった。
案内をしてくれた管理をされている堀内さんは、「200年前の建物というけど、
今の建物になるためには、時代時代で手が入れられ、現在の形になっている。
200年前から残っているものもあれば、10年前に改修したところもある。」と、
おしゃった。 屋根は、さわらという材を積み重ねて葺かれているのだが、7年
に一度、葺き替えをする事になっている。 建物が建った当時から、7年に一
回、屋根を葺き替え、1年に一回いろりを吊るす縄を替え、というメンテナンス
スケジュールが決まっているのだそうだ。
100年という単位で永続させるには、永続させるための企図されたメンテナ
ンスのしくみと、優れた基本設計が必要なのだと感じた。 今のコンピュータ
システムに応用すると、ロジックの基本設計とデータ設計を強固に作り、ユー
ザーインターフェースは三年に一度作り変えるような感じかもしれない。
多くのことを考えることができる古い建築と、それを守る人たちにバローレが
あると私は思う。
________________________________
3.バローレのある暮らし
信州の建築見学会は、松本の旧松本高等学校校舎で土曜にセミナーを行
い、日曜日に、岡谷の旧林家、塩尻の堀内家、そして木曽平沢の重要伝統的
建造物群保存地区を周りました。
18名の全国から集まったサイバー大学の学生に混じっての見学会で、楽し
かったです。(土曜には、私の講演もあったんです。)
一番の感動は、建築史の先生の解説です。 調査をやっているので、現地
の方もご存じないような歴史や、見る角度、建築の意図など、的確に説明して
いただき、「なるほど~。」「ほ~。」と先人たちの知恵と技術に感嘆していまし
た。
以前は、エジプト展で発掘された先生に案内をしていただき、これまた感動
しました。 サイバー大学世界遺産学部の素晴らしい研究をされている先生
方と知り合う機会ができ、地球規模で、かつ時間軸の長いバローレ探索が
できています。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを3通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
『バローレ通信』 vol.153 2010/03/12
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :鶴岡八幡宮の大銀杏
今週水曜日の早朝に、鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れました。 鎌倉は
家からも近く、年に2、3回は行って、鶴岡八幡宮にはお参りしています。 この
年末も行ってきたばかりです。
御神木の大銀杏は、まざにシンボルツリーで、伺うたびに、ここの前で写真を
撮っていました。 樹齢約1000年。 ニュースで倒れた木が写るたび、終わり
の無いものはないのかなと、さびしい気持ちになります。
私達は、また新しい芽を育てていかなければいけませんね。
________________________________
2.今週のバローレ探求: 古い建築のバローレ
企業活動の中では、当たり前のように使っているが、その意味を考えると、
本当にそうなのか?という言葉が多くある。 例えば「企業の永続性」。 「永
続」ということであるから、20年や30年でなく、80年、100年、それ以上とい
うタイムスパンを考えているのだろう。
しかし、実際には、100年続いている企業は稀である。 さらに、大企業優
位のビジネスモデルは変わろうとしている。
先週の週末に、大学の建築の先生に引率していただき、学生達と信州の古
民家の見学会を行なった。 3箇所見たうちの一つに、塩尻にある重要文化財
の「堀内家住宅」があった。
18世紀後半(約200年前)に建てられた信州の本棟造りの到達点といわれ
る民家で、屋根や屋内のレイアウト、かまどなど、生活の工夫、建築技術の粋
が散りばめられており、大変勉強になった。
案内をしてくれた管理をされている堀内さんは、「200年前の建物というけど、
今の建物になるためには、時代時代で手が入れられ、現在の形になっている。
200年前から残っているものもあれば、10年前に改修したところもある。」と、
おしゃった。 屋根は、さわらという材を積み重ねて葺かれているのだが、7年
に一度、葺き替えをする事になっている。 建物が建った当時から、7年に一
回、屋根を葺き替え、1年に一回いろりを吊るす縄を替え、というメンテナンス
スケジュールが決まっているのだそうだ。
100年という単位で永続させるには、永続させるための企図されたメンテナ
ンスのしくみと、優れた基本設計が必要なのだと感じた。 今のコンピュータ
システムに応用すると、ロジックの基本設計とデータ設計を強固に作り、ユー
ザーインターフェースは三年に一度作り変えるような感じかもしれない。
多くのことを考えることができる古い建築と、それを守る人たちにバローレが
あると私は思う。
________________________________
3.バローレのある暮らし
信州の建築見学会は、松本の旧松本高等学校校舎で土曜にセミナーを行
い、日曜日に、岡谷の旧林家、塩尻の堀内家、そして木曽平沢の重要伝統的
建造物群保存地区を周りました。
18名の全国から集まったサイバー大学の学生に混じっての見学会で、楽し
かったです。(土曜には、私の講演もあったんです。)
一番の感動は、建築史の先生の解説です。 調査をやっているので、現地
の方もご存じないような歴史や、見る角度、建築の意図など、的確に説明して
いただき、「なるほど~。」「ほ~。」と先人たちの知恵と技術に感嘆していまし
た。
以前は、エジプト展で発掘された先生に案内をしていただき、これまた感動
しました。 サイバー大学世界遺産学部の素晴らしい研究をされている先生
方と知り合う機会ができ、地球規模で、かつ時間軸の長いバローレ探索が
できています。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを3通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
週刊「バローレ通信」 Vol. 152 2010/03/05[バローレ通信]
Posted Date:2010/03/05(Fri) 17:10
________________________________
『バローレ通信』 vol.152 2010/03/05
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :誕生日に思うこと
先週の27日は46歳の誕生日でした。 父が亡くなってもう5年以上経ちま
したが、最近は、父の年齢と自分を重ねて考えることが多くなってきました。
父が46歳の時は、長男の私は17歳でした。 鹿児島で高校三年の頃です。
私の下には妹、弟、弟と三人います。 一番下が中学一年くらいです。 母を
含め5人を養うのは、大変なことだったと思います。
話は変わり、勝海舟は、37歳で咸臨丸に乗って渡米し、45歳で江戸城の
無血開城を成し遂げました。
誕生日を迎えると、まだまだ成し遂げたことが小さく、そして少なく、少し焦り
ます。
________________________________
2.今週のバローレ探求: 料理を作ることのバローレ
一部の人はご存知だが、私は料理を作るのが好きだ。 料理は最も短い単
位のプロジェクトの一つだと思う。 狙っている出来上がりという目的があり、
予算があり、期間が決まっている。
今晩は、そら豆のリゾットを作った。 スーパーで鹿児島産のそら豆を見つけ
たからだ。 材料は、そら豆、ニンニク、タマネギ、シメジ、パルメザンチーズ、
白ワイン、コンソメスープ、生クリーム。
まず、オリーブオイルでニンニクを炒め、香りが出たら取り出しておく。 そこ
に、鞘から取り出し、さらに皮まで剥いたそら豆を入れ、焦げる手前まで炒め
る。 ここで、なぜかチーズのような香りがしてくる。 ここがそら豆の不思議な
ところである。
次に、タマネギのみじん切りを透き通るまで炒め、さらに米を洗わないまま
透き通るまで炒める。 そこに、シメジを投入し、さらに白ワインとブイヨンスー
プをひたひたになるくらい入れる。 ここから、中火で混ぜながら水気がなくな
ったら、スープを足し、かき混ぜることを繰り返す。 食べてみてまだ芯がある
な、というくらいで、チーズと生クリームを投入し、仕上げ。 味見をしながら、
少しづつ塩を加える。 これで、完成。 盛り付けた後に、パセリの刻んだもの
をかける。
最初はレシピを見ながら作るが、3回目からは適当でも味が決まる。 この
料理も何回か作ったので、何も見なくても各ステップでのクリアすべき要求
事項がわかっており、仕上がりもバッチリで、美味しかった。
料理を失敗するときは、ほとんど手を抜いたときだ。 ちょっと目を離したり、
最初からレシピを追わず、なんとなく作り出したとき、料理でなく、○○を煮た
もの、みたいなものができる。
料理には、仕事に共通したことが多くあり、ケーススタディになる。 生きる
ためにも、自分で料理はできるにこしたことはない。 このように、料理を作る
ことにはバローレがある。
________________________________
3.バローレのある暮らし
先週は、スターバックスの新しい「飲む場所」というテーマについて書きまし
た。 それに対し、病院の先生から「治療する場所」としての病院の改革につ
いて提案をいただきました。 「治療」と「療養」との連携など解決しなければ
ならない課題が多いようです。
明日は、松本で講演です。 翌日は世界遺産学部の先生の引率で、学生
たちと中仙道の日本の名建築の見学会です。 天気はいまひとつのようです
が、楽しみな週末です。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを3通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
『バローレ通信』 vol.152 2010/03/05
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :誕生日に思うこと
先週の27日は46歳の誕生日でした。 父が亡くなってもう5年以上経ちま
したが、最近は、父の年齢と自分を重ねて考えることが多くなってきました。
父が46歳の時は、長男の私は17歳でした。 鹿児島で高校三年の頃です。
私の下には妹、弟、弟と三人います。 一番下が中学一年くらいです。 母を
含め5人を養うのは、大変なことだったと思います。
話は変わり、勝海舟は、37歳で咸臨丸に乗って渡米し、45歳で江戸城の
無血開城を成し遂げました。
誕生日を迎えると、まだまだ成し遂げたことが小さく、そして少なく、少し焦り
ます。
________________________________
2.今週のバローレ探求: 料理を作ることのバローレ
一部の人はご存知だが、私は料理を作るのが好きだ。 料理は最も短い単
位のプロジェクトの一つだと思う。 狙っている出来上がりという目的があり、
予算があり、期間が決まっている。
今晩は、そら豆のリゾットを作った。 スーパーで鹿児島産のそら豆を見つけ
たからだ。 材料は、そら豆、ニンニク、タマネギ、シメジ、パルメザンチーズ、
白ワイン、コンソメスープ、生クリーム。
まず、オリーブオイルでニンニクを炒め、香りが出たら取り出しておく。 そこ
に、鞘から取り出し、さらに皮まで剥いたそら豆を入れ、焦げる手前まで炒め
る。 ここで、なぜかチーズのような香りがしてくる。 ここがそら豆の不思議な
ところである。
次に、タマネギのみじん切りを透き通るまで炒め、さらに米を洗わないまま
透き通るまで炒める。 そこに、シメジを投入し、さらに白ワインとブイヨンスー
プをひたひたになるくらい入れる。 ここから、中火で混ぜながら水気がなくな
ったら、スープを足し、かき混ぜることを繰り返す。 食べてみてまだ芯がある
な、というくらいで、チーズと生クリームを投入し、仕上げ。 味見をしながら、
少しづつ塩を加える。 これで、完成。 盛り付けた後に、パセリの刻んだもの
をかける。
最初はレシピを見ながら作るが、3回目からは適当でも味が決まる。 この
料理も何回か作ったので、何も見なくても各ステップでのクリアすべき要求
事項がわかっており、仕上がりもバッチリで、美味しかった。
料理を失敗するときは、ほとんど手を抜いたときだ。 ちょっと目を離したり、
最初からレシピを追わず、なんとなく作り出したとき、料理でなく、○○を煮た
もの、みたいなものができる。
料理には、仕事に共通したことが多くあり、ケーススタディになる。 生きる
ためにも、自分で料理はできるにこしたことはない。 このように、料理を作る
ことにはバローレがある。
________________________________
3.バローレのある暮らし
先週は、スターバックスの新しい「飲む場所」というテーマについて書きまし
た。 それに対し、病院の先生から「治療する場所」としての病院の改革につ
いて提案をいただきました。 「治療」と「療養」との連携など解決しなければ
ならない課題が多いようです。
明日は、松本で講演です。 翌日は世界遺産学部の先生の引率で、学生
たちと中仙道の日本の名建築の見学会です。 天気はいまひとつのようです
が、楽しみな週末です。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを3通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
週刊「バローレ通信」 Vol. 151 2010/02/26[バローレ通信]
Posted Date:2010/02/26(Fri) 01:03
________________________________
『バローレ通信』 vol.151 2010/02/26
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :家のリフォームプロジェクト
現在、家のリフォームで建築家と打ち合わせを重ねています。 家の建築は
コンピュータシステムの構築によく似ています。 いつもは作る側ですが、今
回は依頼する側なので、なかなか勉強になります。
どんな風にリフォームしたいのか、予算は、工期は、優先順位は、など決め
ていく過程で、目的が大きくなり、仕様がぶれます。 ある程度、仕様につい
て案を出した段階で、いくつかの案ができ、それに沿った見積もりがでます。
高いなと思うのですが、工法や作業及び材料の明細を聞くと、なるほどと
思います。 そこから、緊急度や優先順位に応じてプランを収束させていきま
す。
工賃も、単価を下げすぎるとモチベーションの低下を招きますし、工数を切り
詰めると、オーバーしたときの対応に手間取ります。
ほぼ、プランとしては出来上がってきたので、大工さんや電気屋さんなどの
チームと打ち合わせをして、3月中旬から着工です。
お任せでなく、手伝えるところは、手伝って、完成まで持っていきたいと思
います。
________________________________
2.今週のバローレ探求: いまさらながら、スタバのバローレ
スターバックスは、今や日本中、世界中の各都市に店舗を構えている。 大
きな空港や駅にも、ほとんどあるだろう。 この10年くらいで急速に店舗展開
を進めてきた。 ここで改めて、私の考えるスターバックスのバローレについて
書いてみる。
一つ目のバローレは、気軽に美味しいコーヒーを多くの場所で飲めるように
したこと。 スターバックス以前のアメリカのコーヒーの味は酷かった。 味の
しない、香りのないコーヒーが主流だった。 それが当たり前だということで、
文句を言うのは、美味しいコーヒーを飲みなれた日本やイタリアの人たちだけ
だった。 ところが、スターバックスの出現で、本当のコーヒーの味が全米に
広まった。 おいしいコーヒーの基準ができたのだと思う。
二つ目のバローレは、安らぐ場所としてのカフェの一般化への貢献である。
店内を全面禁煙にしたことも功績が大きい。(愛煙家の方スイマセン。) タ
バコを吸わない人にとっては、タバコの煙を気にせずに入れるお店として重
宝されている。 また、最近ではWiFi無線も入るので、ネット接続もできるス
ペースとして助かっている。
そして、三つ目のバローレは、スタッフ教育である。 飲食の提供はもとよ
り、挨拶や清掃、服装まで、よく気を使っている。 マニュアル通りでなく、
気を使うということを心がけているように感じる。 飲食をサーブするオペレー
ションも、速度を求めず丁寧さを追求しているように感じる。
珍しくない存在として世界で認知されているスターバックスだが、ただの
カフェではなく、バローレのあるサービス企業だと、私は思う。
________________________________
3.バローレのある暮らし
最近は、オリンピックの話題で持ちきりですね。 今日は、女子のフィギュ
アがあり、キム・ヨナ選手が見事な演技とスケーティングで金メダルを取り
ました。
オリンピックに行った選手には、それぞれの経験があり、苦労があり、理
想とする姿があり、中継などで披露される裏話には感動的なものが多いで
すね。
もう少し競技日程は続きます。 この後も、それぞれの選手の活躍を楽し
みに観戦したいと思います。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを2通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。 バックナンバーは、
徐々に移行していきます。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
『バローレ通信』 vol.151 2010/02/26
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :家のリフォームプロジェクト
現在、家のリフォームで建築家と打ち合わせを重ねています。 家の建築は
コンピュータシステムの構築によく似ています。 いつもは作る側ですが、今
回は依頼する側なので、なかなか勉強になります。
どんな風にリフォームしたいのか、予算は、工期は、優先順位は、など決め
ていく過程で、目的が大きくなり、仕様がぶれます。 ある程度、仕様につい
て案を出した段階で、いくつかの案ができ、それに沿った見積もりがでます。
高いなと思うのですが、工法や作業及び材料の明細を聞くと、なるほどと
思います。 そこから、緊急度や優先順位に応じてプランを収束させていきま
す。
工賃も、単価を下げすぎるとモチベーションの低下を招きますし、工数を切り
詰めると、オーバーしたときの対応に手間取ります。
ほぼ、プランとしては出来上がってきたので、大工さんや電気屋さんなどの
チームと打ち合わせをして、3月中旬から着工です。
お任せでなく、手伝えるところは、手伝って、完成まで持っていきたいと思
います。
________________________________
2.今週のバローレ探求: いまさらながら、スタバのバローレ
スターバックスは、今や日本中、世界中の各都市に店舗を構えている。 大
きな空港や駅にも、ほとんどあるだろう。 この10年くらいで急速に店舗展開
を進めてきた。 ここで改めて、私の考えるスターバックスのバローレについて
書いてみる。
一つ目のバローレは、気軽に美味しいコーヒーを多くの場所で飲めるように
したこと。 スターバックス以前のアメリカのコーヒーの味は酷かった。 味の
しない、香りのないコーヒーが主流だった。 それが当たり前だということで、
文句を言うのは、美味しいコーヒーを飲みなれた日本やイタリアの人たちだけ
だった。 ところが、スターバックスの出現で、本当のコーヒーの味が全米に
広まった。 おいしいコーヒーの基準ができたのだと思う。
二つ目のバローレは、安らぐ場所としてのカフェの一般化への貢献である。
店内を全面禁煙にしたことも功績が大きい。(愛煙家の方スイマセン。) タ
バコを吸わない人にとっては、タバコの煙を気にせずに入れるお店として重
宝されている。 また、最近ではWiFi無線も入るので、ネット接続もできるス
ペースとして助かっている。
そして、三つ目のバローレは、スタッフ教育である。 飲食の提供はもとよ
り、挨拶や清掃、服装まで、よく気を使っている。 マニュアル通りでなく、
気を使うということを心がけているように感じる。 飲食をサーブするオペレー
ションも、速度を求めず丁寧さを追求しているように感じる。
珍しくない存在として世界で認知されているスターバックスだが、ただの
カフェではなく、バローレのあるサービス企業だと、私は思う。
________________________________
3.バローレのある暮らし
最近は、オリンピックの話題で持ちきりですね。 今日は、女子のフィギュ
アがあり、キム・ヨナ選手が見事な演技とスケーティングで金メダルを取り
ました。
オリンピックに行った選手には、それぞれの経験があり、苦労があり、理
想とする姿があり、中継などで披露される裏話には感動的なものが多いで
すね。
もう少し競技日程は続きます。 この後も、それぞれの選手の活躍を楽し
みに観戦したいと思います。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを2通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。 バックナンバーは、
徐々に移行していきます。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
週刊「バローレ通信」 Vol. 150 2010/02/19[バローレ通信]
Posted Date:2010/02/19(Fri) 00:51
________________________________
『バローレ通信』 vol.150 2010/02/19
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :オリンピックと平和教育と多様性の理解の機会に
冬季オリンピックが12日にカナダのバンクーバーで開会されました。 この
ところ毎日、オリンピックの模様がトップニュースで出ています。
開会式は、世界の82の国から参加し、人類最大規模のイベントという感動
がありました。 受け入れ側のカナダのパフォーマンスは、自然や歴史をモチ
ーフとして、スケール間のあるものでした。 入場行進では、様々な骨格や顔
かたちをした人類が、それぞれの国旗を掲げて誇らしげに行進していました。
オリンピックは、スポーツという共通のルールに沿った競技において競う大
会です。 せっかくの地球規模の集まりなので、2つ提案を考えました。 一つ
は、開会式の式場で、全ての国が入場した後、現在交戦状態にある国同士
を前に出し、未だに戦争をしていることを恥じる握手をさせるというイベントで
す。 かなり恥ずかしいことであり、オリンピック休戦や停戦につながればと
思います。
もう一つは、小学校、中学校でオリンピックの開会式のテレビ観覧を授業と
して取り入れることです。 日本だけでなく、世界中でです。 テレビの横には
世界地図を用意し、地理や歴史を思いながら多様性と平和について考える
時間はどうでしょうか? 夏季五輪、冬季五輪毎回必須とするのです。
閉会式も楽しみです。 オリンピックは平和教育と多様性の理解にとても役
立つ機会です。
________________________________
2.今週のバローレ探求: マーケティングのバローレ
新しい技術を思いつく。マーケットを考えてみる。これはニーズがあり、売れ
そうだと思うと、プロダクトやサービスを実際に作ってみる。そしてマーケットに
問うてみる。こうしたプロセスが世の中では毎日、世界中のあらゆる場所で
繰り返されている。
技術自体が未成熟な場合がある。マーケットにフィットしていない場合もあ
る。そもそもマーケットまで声が届かないこともある。
インターネットの普及によって、以前よりはどこにいるか分からないマーケッ
トにリーチしやすくなってきた。しかし、まだまだ先は遠い。マーケットにリーチ
するまでには、多くの難関が待ち構えている。
さらには、ニーズが顕在化しておらず、自分が欲しいものか、買うに値する
ものかが分かっていないということもある。
売り手の商品がネット上の情報として掲載されており、買い手の探すもの
がはっきり分かっていて、両者の「キーワード」が一致していれば、両者は、
めでたく結びつく。そこから価格、細かい仕様、品質、送料、保証などの確
認作業が始まる。
商品やサービスを創り出すプロセスと同じくらい、マーケティングにはバロ
ーレがある。
________________________________
3.バローレのある暮らし
twitterはご存知ですか? 簡単に言うと、つぶやきを書き、読むネットのしく
みです。 鳩山総理や、ビルゲイツなど多くの人が利用しています。 本に
まとまったものや、雑誌のインタビューなどで見るより、本人の生の考えが
短い文章の中に伝わってきます。
例えば、ソフトバンクの孫社長が、「問題に突き当たり窮した時、一言発言。
「簡単だ!」するとその後、不思議と知恵が湧いて来る。」といったつぶやきを
書いています。 なるほど!と思うと、それに返答を出したりできます。
関係性は疎結合なのですが、個々の方の発言がフィルターをかけずに入っ
てくるので、聞き耳を立てている感じで面白いです。 最初のうちは、つぶやい
て何が楽しいのだろう? と思いますが、続けるうちに情報のネットワークが
進化して、「中央集権的な情報統制」から、「自立的な情報開示」へと移りつつ
あるようです。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを3通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。 バックナンバーは、
徐々に移行していきます。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
『バローレ通信』 vol.150 2010/02/19
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :オリンピックと平和教育と多様性の理解の機会に
冬季オリンピックが12日にカナダのバンクーバーで開会されました。 この
ところ毎日、オリンピックの模様がトップニュースで出ています。
開会式は、世界の82の国から参加し、人類最大規模のイベントという感動
がありました。 受け入れ側のカナダのパフォーマンスは、自然や歴史をモチ
ーフとして、スケール間のあるものでした。 入場行進では、様々な骨格や顔
かたちをした人類が、それぞれの国旗を掲げて誇らしげに行進していました。
オリンピックは、スポーツという共通のルールに沿った競技において競う大
会です。 せっかくの地球規模の集まりなので、2つ提案を考えました。 一つ
は、開会式の式場で、全ての国が入場した後、現在交戦状態にある国同士
を前に出し、未だに戦争をしていることを恥じる握手をさせるというイベントで
す。 かなり恥ずかしいことであり、オリンピック休戦や停戦につながればと
思います。
もう一つは、小学校、中学校でオリンピックの開会式のテレビ観覧を授業と
して取り入れることです。 日本だけでなく、世界中でです。 テレビの横には
世界地図を用意し、地理や歴史を思いながら多様性と平和について考える
時間はどうでしょうか? 夏季五輪、冬季五輪毎回必須とするのです。
閉会式も楽しみです。 オリンピックは平和教育と多様性の理解にとても役
立つ機会です。
________________________________
2.今週のバローレ探求: マーケティングのバローレ
新しい技術を思いつく。マーケットを考えてみる。これはニーズがあり、売れ
そうだと思うと、プロダクトやサービスを実際に作ってみる。そしてマーケットに
問うてみる。こうしたプロセスが世の中では毎日、世界中のあらゆる場所で
繰り返されている。
技術自体が未成熟な場合がある。マーケットにフィットしていない場合もあ
る。そもそもマーケットまで声が届かないこともある。
インターネットの普及によって、以前よりはどこにいるか分からないマーケッ
トにリーチしやすくなってきた。しかし、まだまだ先は遠い。マーケットにリーチ
するまでには、多くの難関が待ち構えている。
さらには、ニーズが顕在化しておらず、自分が欲しいものか、買うに値する
ものかが分かっていないということもある。
売り手の商品がネット上の情報として掲載されており、買い手の探すもの
がはっきり分かっていて、両者の「キーワード」が一致していれば、両者は、
めでたく結びつく。そこから価格、細かい仕様、品質、送料、保証などの確
認作業が始まる。
商品やサービスを創り出すプロセスと同じくらい、マーケティングにはバロ
ーレがある。
________________________________
3.バローレのある暮らし
twitterはご存知ですか? 簡単に言うと、つぶやきを書き、読むネットのしく
みです。 鳩山総理や、ビルゲイツなど多くの人が利用しています。 本に
まとまったものや、雑誌のインタビューなどで見るより、本人の生の考えが
短い文章の中に伝わってきます。
例えば、ソフトバンクの孫社長が、「問題に突き当たり窮した時、一言発言。
「簡単だ!」するとその後、不思議と知恵が湧いて来る。」といったつぶやきを
書いています。 なるほど!と思うと、それに返答を出したりできます。
関係性は疎結合なのですが、個々の方の発言がフィルターをかけずに入っ
てくるので、聞き耳を立てている感じで面白いです。 最初のうちは、つぶやい
て何が楽しいのだろう? と思いますが、続けるうちに情報のネットワークが
進化して、「中央集権的な情報統制」から、「自立的な情報開示」へと移りつつ
あるようです。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを3通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。 バックナンバーは、
徐々に移行していきます。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
**************************************
〒251-0028
神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目12-21-103
バローレ総合研究所
代表 勝 眞一郎
ホームページ : http://valore-soken.com/
**************************************
週刊「バローレ通信」 Vol. 149 2010/02/12[バローレ通信]
Posted Date:2010/02/12(Fri) 01:03
________________________________
『バローレ通信』 vol.149 2010/02/12
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :遠隔地作業のツールと顔を合わせる効用
10日に、久しぶりに大阪にある叔父の会社を訪問しました。 この会社のホ
ームページ運営を任されているのですが、先日来、メールの送信がうまくいか
ないということで、修復に行きました。
一部、設定を変更したら、うまくいきました。 遠隔地だと電話やメールでの
状況説明になりますが、なかなか向こう側の状況を把握することが出来ませ
ん。 今回は、たまたま出張の用事があったので行けたのですが、それ以外
の時は、やはり電話かメールになります。
そこで、今回、Team Viewer ( http://www.teamviewer.com/ja/ )というソフ
トもインストールしてきました。 このソフトは、ネット経由で接続し、相手方の
画面操作がコチラ側で出来る無料のソフトです。 動作も軽快で、便利です。
通信は暗号化されています。
アメリカに駐在している時に、しくみは異なりますが同じ機能のソフトPC
Anywhere を使って、シカゴからロスの事務所をサポートしていた時のことを
思い出しました。 遠隔地での仕事は、こうした技術でますますやりやすくなり
ます。 顔を合わせ、食事を共にすることの効用も一方で忘れてはなりません。
________________________________
2.今週のバローレ探求: 語り継ぐことのバローレ
84歳の先輩から話を伺った。 私が生まれる40年前からの出来事を体験
している。 見てきたもの、感じてきたことが異なる。 故に、現在起こっている
ことを見る目も異なる。 その84歳の先輩も、昔には先輩から話を聞いたこと
だろう。
私は、授業の中で自分のシステム開発経験を話している。 学生からの授
業評価アンケートでは、こうした話が役に立つと評判がいい。
私達は、次の世代に語り継ぐ責任を負っている。 自分だけで溜め込んで、
墓場に持って行ってはいけない。 先輩から受け継いだものは、後輩に利息
をつけて引き継がなければならない。
後輩と語ろう。 利息をつけて語り継ごう。 語り継ぐことにはバローレがあ
る。 言語を持つ私達人間の特権である。
________________________________
3.バローレのある暮らし
今、サイバー大学の来春入学に向けた学生募集期間です。 私も明日は、
東京駅の東京国際フォーラムで講演と大学説明を行います。 今年は、勉強
して自分の教養レベルを上げ、キャリアアップにもつなげたいという方が多く、
大学の入学申し込み者は、この3年で最も多い数を更新しています。
景気の低迷が続き、自分への投資の時期だということなのか、大学自体の
知名度が上がったのか、要因はよく分かっていません。 しかし、入学生が
増えるというのは、教員にとってうれしいことです。
サイバー大学は、インターネットを使った新しい学びのスタイルを提案して
います。 学生達も熱心に学んでいます。 教員も、毎期工夫をして学生の
満足度も高い値です。
お知り合いの方で、興味のある方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。
公開講座でソフトバンクの孫社長が「坂本龍馬の志」という講座を開こうかと、
Twitterでつぶやいておられました。 ますます面白くなりそうです。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを4通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。 バックナンバーは、
徐々に移行していきます。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
『バローレ通信』 vol.149 2010/02/12
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
________________________________
■□ 目次 □■
1.今週の出来事
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週の出来事 :遠隔地作業のツールと顔を合わせる効用
10日に、久しぶりに大阪にある叔父の会社を訪問しました。 この会社のホ
ームページ運営を任されているのですが、先日来、メールの送信がうまくいか
ないということで、修復に行きました。
一部、設定を変更したら、うまくいきました。 遠隔地だと電話やメールでの
状況説明になりますが、なかなか向こう側の状況を把握することが出来ませ
ん。 今回は、たまたま出張の用事があったので行けたのですが、それ以外
の時は、やはり電話かメールになります。
そこで、今回、Team Viewer ( http://www.teamviewer.com/ja/ )というソフ
トもインストールしてきました。 このソフトは、ネット経由で接続し、相手方の
画面操作がコチラ側で出来る無料のソフトです。 動作も軽快で、便利です。
通信は暗号化されています。
アメリカに駐在している時に、しくみは異なりますが同じ機能のソフトPC
Anywhere を使って、シカゴからロスの事務所をサポートしていた時のことを
思い出しました。 遠隔地での仕事は、こうした技術でますますやりやすくなり
ます。 顔を合わせ、食事を共にすることの効用も一方で忘れてはなりません。
________________________________
2.今週のバローレ探求: 語り継ぐことのバローレ
84歳の先輩から話を伺った。 私が生まれる40年前からの出来事を体験
している。 見てきたもの、感じてきたことが異なる。 故に、現在起こっている
ことを見る目も異なる。 その84歳の先輩も、昔には先輩から話を聞いたこと
だろう。
私は、授業の中で自分のシステム開発経験を話している。 学生からの授
業評価アンケートでは、こうした話が役に立つと評判がいい。
私達は、次の世代に語り継ぐ責任を負っている。 自分だけで溜め込んで、
墓場に持って行ってはいけない。 先輩から受け継いだものは、後輩に利息
をつけて引き継がなければならない。
後輩と語ろう。 利息をつけて語り継ごう。 語り継ぐことにはバローレがあ
る。 言語を持つ私達人間の特権である。
________________________________
3.バローレのある暮らし
今、サイバー大学の来春入学に向けた学生募集期間です。 私も明日は、
東京駅の東京国際フォーラムで講演と大学説明を行います。 今年は、勉強
して自分の教養レベルを上げ、キャリアアップにもつなげたいという方が多く、
大学の入学申し込み者は、この3年で最も多い数を更新しています。
景気の低迷が続き、自分への投資の時期だということなのか、大学自体の
知名度が上がったのか、要因はよく分かっていません。 しかし、入学生が
増えるというのは、教員にとってうれしいことです。
サイバー大学は、インターネットを使った新しい学びのスタイルを提案して
います。 学生達も熱心に学んでいます。 教員も、毎期工夫をして学生の
満足度も高い値です。
お知り合いの方で、興味のある方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。
公開講座でソフトバンクの孫社長が「坂本龍馬の志」という講座を開こうかと、
Twitterでつぶやいておられました。 ますます面白くなりそうです。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
先週はお便りを4通いただきました。 ありがとうございます!!
皆さんからのメールが私のサポートになります!
________________________________
5.編集後記
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
バローレ総研のホームページもリニューアルしました。 バックナンバーは、
徐々に移行していきます。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。
無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com/
| Next>> |
Blog Archive
3/2010
| <<Last Month | Next Month>> |
| |
| |
Blog Theme
Blog Latest Entries
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 153 2010/03/12 (03/12 17:11)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 152 2010/03/05 (03/05 17:10)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 151 2010/02/26 (02/26 01:03)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 150 2010/02/19 (02/19 00:51)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 149 2010/02/12 (02/12 01:03)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 148 2010/02/05 (02/05 01:02)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 147 2010/01/29 (01/29 23:47)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 146 2010/01/22 (01/22 22:40)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 145 2010/01/15 (01/15 17:39)
- 週刊「バローレ通信」 Vol. 144 2010/01/08 (01/08 17:40)

